マイルでミリオンマイラー

ミリオンマイニャーがポイントとマイルでお得に旅行しています

徳之島で戦艦大和慰霊塔に想うこと

f:id:millionminyer:20181110180206j:plain

鹿児島県徳之島にある戦艦大和慰霊塔

正確には「戦艦大和を旗艦とする艦隊戦士慰霊塔」のことです。鹿児島県徳之島の伊仙町の南西、犬田布(いぬたぶ)岬に建立されています。断崖絶壁の上に荒涼たる芝生が広がります。そこには戦艦大和慰霊塔のみが沈黙を保ったまま座しています。碧(あお)い芝生の上で孤独にたたずむこの塔は、今も海中に眠る戦艦大和とその乗員を想い偲(しの)び建てられたのでしょう。

今回、旅の途中でぜひ訪問したかった場所です。

慰霊塔の前に立った時、思わず手を合わせました。そういうことを自然にさせる場所なのです。慰霊塔の前には軍艦に使われる錨(いかり)が左右対称に置かれています。そのわきには地蔵菩薩様が立っており、慰霊塔の真下には「祖国を護る勇士よ安らかにお眠り下さい」の文字が彫ってあります。慰霊塔下部には戦艦大和と共に沈んだ人たちの名前が彫ってあります。一人一人の名前を読んでいると手に汗がにじんできます。緊張を迫られる場所です。これだけの人が海の底に沈んでしまったのだと思うとただただ呆然(ぼうぜん)として立ち尽してしまいます。

戦艦大和の最期については書籍やネットで様々に描かれていますので詳細は記しませんが、すべての日本人に「祖国を守るために命を懸けた人たちがいたのだ」という事実を知って欲しいと思います。なぜなら今の日本の繁栄は彼らの犠牲無くしてありえないからです。私たちは彼らの犠牲の上に繁栄させて頂いているといっても過言ではないと思います。戦闘行為や外交交渉なども含め戦ったすべての人たちのおかげで日本は分割占領を逃れ現在に至ります。

太平洋戦争の是非については様々な意見があります。しかし、もう終わってしまったことなのです。そうです。すべてはすでに終わってしまったことであり、変えることはできないのです。

戦艦大和を含む水上艦艇で最期を迎えた戦士たちの胸中はいかなるものだったのか、想像する事しかできません。しかし祖国を守るために命を賭(と)した彼らは、戦後復興から連なる現在の繁栄を見て安堵してくれるに違いありません。「たしかに命を懸ける価値があったのだ」と。

私たち日本人は、太平洋戦争で祖国を守り亡くなったすべての人に感謝の意を示し敬意を払うべきです。彼らの犠牲無くして今の日本の繁栄はありえないからです。自分が死んだあとの日本を心配し「後(のち)の日本に栄光あれ」と戦い散ったすべての英霊に敬意を払います。敬礼。

プライバシーポリシー: 広告の配信について:当サイトは第三者配信の広告サービス「GoogleAdsense」を利用しています。広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookieを使用することがあります。Cookieを無効にする設定およびGoogleAdsenseに関する詳細はGoogle社の「広告ポリシーと規約–Google」をご覧ください。また当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookieを設定したりこれを認識したりする場合があります。 アクセス解析ツールについて:当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはGoogle社ホームページをご覧下さい。 当サイトへのコメントについて:当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 ・特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 ・極度にわいせつな内容を含むもの。 ・禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 ・その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。 免責事項: 当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 当サイトのコンテンツ・情報につきましては、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。